e-OHNO MAIL NEWS 第172号

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  e-OHNO MAIL NEWS 第172号 2019/1/18

      https://www.ohno.mgmt.waseda.ac.jp/wordpress/

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はじめまして。今月号のe-OHNO MAIL NEWSの編集を担当させて頂くこととなりました、学部3年の摩嶋翼と申します。

今回のメールマガジンは、以下のコンテンツでお送りいたします。

■ 今月号のコンテンツ ■ (敬称略)

【1】大野研メルマガ「新連載」のご案内    大野高裕

【2】職人としての大学教員     大野高裕

【3】新企画「ビジネスの最前線」  山崎恵子

【4】リレーエッセイ第7号

(シニアの部)  小川司

(中堅の部)  城山(旧姓:長尾)理沙

(若手の部)  久田晃規

【5】私ってこういう人! 第1号

   三浦楽士

   摩嶋翼

   富田凌平

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【1】大野研メルマガ「新連載」のご案内    大野高裕

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いつもご愛読どうもありがとうございます。

さて、大野研メルマガをもっともっとOB/OGの皆さまとのネットワーク作りに役立てることができないかと、ない智恵をタラタラしぼっております。半年前に「リレーエッセイ」の連載を始めましたが、毎回、若手・中堅・シニアと3名の方に執筆していただいておりますが、これが「近況がわかって楽しいね!」というご好評を博しております。どうもありがとうございます。

それに気を良くしてというわけではありませんが、先月号にも私のコラムで書きました、OB/OG会での皆さまの活躍の様子を、もっともっと他のOB/OGの方々にも広くしってもらいたいなあ、特に仕事のことで何かヒントを交換できたらいいなあと思いました。

そこで思いついたのが新連載「ビジネス最前線」です。どっかのTV番組のパクリのようですが、お仕事でのちょっとしたノウハウやコツの紹介や世の中で注目されている分野の先行きや裏事情など、大野研メルマガの内輪でないと言えないことを独断と偏見を交えて語るという、そんな内容を交代でOB/OGの皆さまに書いてもらえないかと考えています。

第1回はそんな新連載を考えるきっかけを作ってくださった先日のOB/OG会でご挨拶をしていただいた山崎(香田)恵子さんにお願いをしました。私の狙いにぴったりのお話を書いてくださいましたので、楽しみに読んでください。そしてこれから、「ねえねえ、書いてよ!」という白羽の矢のメールが私から届きますので、未読のままで捨てたり、私からの発信を迷惑メールに登録したりはしないでください。よろしくお願いします。

それから、別連載として「私ってこういう人!」というものも始めます。これは現役学生の自己紹介ですが、建前でなく本音を語ってもらいます。「こんな仕事したい」「ここに就職したい」「私の生きがいはこれ!」「研究の材料ください!」といったおねだりや悲鳴も書いてもらって、OB/OGの方々から救いの手を差し伸べていただこうと思っています。3年生が短期集中3回で全員執筆する予定ですので、これもお楽しみ&現役学生へのコンタクトをよろしくお願いいたします。

ということで、これから盛りだくさんのメルマガにしたいと思っていますので、暖かくご愛読ください。もちろん、積極的な投稿もお待ちしています。例えば、「本を出版したから買ってくれ」とか、「講演会やるから聞きに来て」とか、身近なこと何でも、OB/OGのコミュニケーションにつながることならOKです。よろしくおねがいいたします。

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【2】職人としての大学教員   大野高裕

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 年が改まりました。今年はどんな年にしましょうか? どうかよろしくお願いいたします。

私も本日1月17日で63歳となりました。OB/OGの皆さまに還暦のお祝いパーティをしていただいてから丸3年が経過したことになります。その間、OB/OG間のネットワーキングを活発化してそれを皆さんの人生の何らかの場面で活かしていただきたいと、いくつかの仕掛けをしてきました。麻雀大会も毎年開催して今年は第4回となります。ゴルフ大会も2回やりました。OB/OG懇親会も着実に参加者が増えています。私がいなくなったとしても、このネットワークという資産をうまく活かして皆さんがリターンを得ていくことができれば、それが何よりも私の喜びです。どうか上手くネットワークを使いこなしてくださいね。

さて、研究室にどっぷりと浸かっている日々が3ヶ月目に入り、だんだんとペースがつかめてきました。先月号にも書きましたように、仕事がすべて組織で動いている状況から、ほとんどが個人裁量で動かすことが可能な個人商店主的な仕事のしかたに大きくシフトしました。どこに時間や努力を傾けるかのメリハリを自分で決めることができるのはとても楽しいですが、反面、サボろうとすればいくらでもサボれてしまうという自己規律の厳しさにも直面しています。私は他人に厳しく自分に甘く生きてきましたので、果たしていつまで緊張感を持って自律できるのか不安です。

そんな中で改めて気づいたのが「大学教員って、職人だなあ」ということです。学術面での職人です。その立場は決して一方的に仕事を与えられる、業務命令に従うというサラリーマンではありません。もちろん、組織の一員で給料も頂いているのですから、何でも我まま勝手というわけにはいきませんが、自分がやりたい研究や教育を自分の信念の基づいて実現していくというのが大学教員です。中学や高校のように教員免許は存在しませんし、教育内容の枠組みである学習指導要領(文部科学省)もありません。誰が何をやってもいいというのが大学教員です。

それはまさに自由の極みとも言うべき存在であり、これは性善説の上に成り立っています。自らを律して正しいことを世のため人のために行うことができる人間だけが許される世界と言えそうです。好きな研究をすることができるからと言って、自分の趣味でやっている研究が許されるということではありません。やっている研究の成果がどのように人類や地球に貢献するのかを常に自分に問いながら進めなければなりません。自分の儲けや出世のために研究に取り組むのは邪道と言われても反論できません。好きな教育と言っても、教育を受ける側の人生を真剣に考えて、その人のために本当に役立つのかということを常に自らに問うていくことが必須です。

職人には何かを作り上げるということに対する誇り、プライド、魂があります。本物の職人は手を抜かない、これ位でいいいや、もありません。いいものを作るには寝食を忘れ、命を削ってしまいます。残業とかそういう概念も無用なのかもしれません。仕事も生活も一体となっている。そして仕上げたモノが人々に喜んで使ってもらえるときに至福の時を感じることができる。芸術家も同類だと思いますが、それが職人なのではないかと思うと、大学教員も本物の職人であるべきと思います。

大学教員が決して「サラリーマン」になってしまってはいけません。魂のある職人でなければなりません。しかしそれは決して利己的ではなく、利他的に人々や社会に尽くすという価値観や生き方が大前提となります。そうでないと、社会にとっては害毒以外の何者でもありません。社会の寄生虫でしかありません。考えてみると本物の大学教員であることはとても難しいですね。修行僧のような存在でなければいけないのですから。

こうした本物の大学教員の体現の難しさから、破戒僧のような大学教員が大多数を占めているのではないかという疑念が、社会の中に大きく取りざたされるようになり、大学にも企業並みの規律とガバナンスを求める声が、特に経済界と政官界から大きくなっています。もっと大学を締め付けろ・言うこときかせろ、大学教員を遊ばせるな・仕事させろの大合唱です。

実際、今の大学教員は自分のことを棚に上げての話で恐縮ですが、志のある人とそうでない人の差が激しいように思います。つまり、本物の職人とそうでない人とが両極端のように感じるのです。社会に余裕のあった時代は志のない教員がいても、まあ大目に見るゆとりがありましたが、今や自分たちがとても厳しい状況に追い込まれているのに、ノホホンとしている奴らがいると、それはとても許せない気持ちになるのでしょう。それはよく理解できます。

「北風と太陽」の話があります。経済界等から大学や大学教員に「北風」が吹きつけられています。それは一時的には対症療法として効果があると思います。しかし、ガツンと一発かまして目覚めさせ行動変革を起こさせる、それはそれでいいのですが、その後には「太陽」が体質改善的な効果を発揮させないとサステイナブルな状態は作れません。自らが自発的にワクワクしながら行動しなければそのムーブメントは本物にはなりません。それが何かと言えば、大学教員すべてが「本物の職人になる」ことなのです。

ただ職人も一人では良い仕事はできません。家を建てるには大工さん、左官屋さんなどなど様々な職人が力を結集して、共通の目的である「家」を建てます。大学教員も同じで、自分ひとりが好き勝手に「自分の信念」を抱いて行動しても、大きな研究や教育を成し遂げることはできません。先に「個人商店」と書きましたが、個人商店がバラバラに頑張ってもダメなのです。これからは個人商店の集まりである「商店街」が繁栄するようにしなければならないのです。大学というのはいわば「商店街」だと思ってます。個人商店の顧客吸引力の源ですが、商店街としての魅力や総合力、シナジーがあってこそ、大きな発展につながると考えます。

こうしたことを実現するには大学教員一人ひとりが職人としての腕と魂をさらに磨きつつ、大学が「商店街」としてどうなりたいのかの方向性を明確に示してその方向に引っ張っていくというボトムアップとトップダウンを同時進行させることが大切ではないかと考えています。私には今、それを音頭を取ってやるという立場にはありませんが、これにいち早く取り組んで成功した大学が今後飛躍的な発展を遂げるものと信じています。

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【3】新企画「ビジネスの最前線」 山崎恵子

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平成元年入社から30年、こんなに長く勤めるとは思いませんでした。男女雇用機会均等法が施行され、朝日生命の女性総合職2期目。

入社当時はバリバリ仕事はしたいけれど、自分のキャリアが描けず、先行き不透明な毎日を過ごしていました。

幸いなことに上司や同僚に恵まれ、ここまでやってきました。

入社後は、本社(法人営業企画、財務審査)に10年、2つの支社で保険営業を8年経験後、マーケティング部門に異動。

お客様ニーズをもとに女性とシニア向けの商品を開発しました。これでやりたい仕事は、もうやり切った!と思っていましたが、

女性活躍推進もあり管理職を任命され、現職3年目。働き方改革を旗振る立場にあります。

長時間労働をせず、結果を出すための課題は2つです。1つ目は働き方改革を執行する管理職が、がむしゃらに働くことで

成功してきた世代であり、価値観の大変革が必要なこと。2つ目は、営業現場がお客様サービスの低下なく効率を上げることです。

取組みは緒についたばかり。目指す方向に少しづつ近づいていきたいです。

最後に、女性活躍推進については

〇働き方改革を早期に実現し、女性だけでなく男性も育児・介護に参加していくこと。=男女同じ土俵で仕事をする環境とすること。

〇女性は、失敗を恐れず挑戦し、実績を積んで自信をつけること。

※実績をあげるために、最初は男性上司が温かく見守り・サポートすると女性は恩を感じ、倍にして返してくれるはずです。

これらがもう一歩進めるポイントではないかと考えています。私も「しなやかに、したたかに」仕事をする!をモットーに女性活躍推進に貢献すべく今後の会社人生を歩んでいくつもりです。

機会がありましたら、現役学生、OB・OGの皆さんとも意見交換させてください。

89年卒 山崎(旧香田)恵子 

現職:朝日生命保険相互会社 人事総務部 

オフィスにて

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【4】リレーエッセイ第7号 (敬称略)

(シニアの部)  小川司

(中堅の部)  城山(旧姓:長尾)理沙

(若手の部)  久田晃規

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(シニアの部) 小川司

尾関研・学部1991年卒、小川です。

OB会ではいつも異業種で活躍する方から刺激を受けています。

テレビ朝日で記者・ディレクターの仕事を経て、入社28年目の現在は総務部で仕事をしております。

インターネットテレビ、動画配信などのビジネス、AI、RPAの導入などによる効率化等、弊社も“バスに乗り遅れまい”と日々必死に走り続けています。

IT化が進む一方で、こうした仕組みでカバーできないものを受け止めるのが私の部の仕事です。

株主総会や施設管理はもちろん、警察・消防、監督官庁である総務省との向き合い、社内の陣取り合戦の仲裁、社史の編纂や企業風土の向上のための社内イベントの実施、

さらに社内美化、トイレの利用やゴミの捨て方等社内マナーの指導まで、私のPCやデスクは付箋で常にいっぱいです。

先日は、麻雀のプロリーグ戦「Mリーグ」をもっと社内に浸透させようということで、社員食堂の一角にあるBARで、「EX風林火山」の滝沢・二階堂両選手を囲む会を開催しました。

ほうとうと信玄餅をつまみながら?乾杯の後、2選手による試合解説、卓を囲んでの指導などをして頂きました。

デジタル化のように直ちに結果がみえるわけではありませんが、社内外の人の笑顔を創り出す、アナログな仕事も会社を支えているのだと部下には教えています。

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(中堅の部)  城山(旧姓:長尾)理沙

こんにちは。2007年学部卒の城山(旧姓:長尾)理沙です。

学部時代は金融工学の研究をし、卒業後は金融機関にて5年ほど働きました。その後、イギリスの大学院で修士を取得(応用統計学とデータマイニング)。帰国後は東京工業大学の博士後期課程に進学し、無事2018年9月に博士(工学)を取得いたしました。

博士では統計学や機械学習の手法を河川生態学に応用する研究を行いました。修士から博士の過程で、データ分析が大好きなことに改めて気づき、そのような分野での就職活動を今ゆるゆると行っています。

プライベートでは、博士在学中に二人(男の子4歳、女の子1歳)を出産しました。出産後は、あまり家にいるのが得意でないので、第1子3か月、第2子5か月で研究に復帰しました。病気や検診、予防接種などなど、研究の時間を作るのが難しい状況でしたが、働いていた時に得た段取り力と、留学の時に得た英語力(特に読み書き)で何とか卒業できました。

写真は昨年の博士の卒業式と、博士在学中に私+子供二人で無謀にもロンドンに一か月滞在した時の写真です(ピクニック中)。何事もやってみればどうにかなるな、というのが最近の気付きです。

次は、同期の高橋敦君にバトンタッチです!

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(若手の部) 久田晃規 

2016年卒の久田です。

私は平成5年生まれですが、ついにその平成も終わってしまうのかと思うと感慨深いです。
昨今の働き方改革では昔ながらの古い働き方を昭和的と揶揄しますが、
近い将来、平成的といわれる時代も来るのでしょうか。

さて、卒業後は経営コンサルタントという職に就き、人事制度改革、持株会社体制への移行、
グループ会社再編 、事業の再構築・収益改善、工場生産性向上PM、マーケティング、事業性評価、
キャッシュレス化推進、長期ビジョン策定等とさまざまなテーマに携わってきました。
現在は、あるグローバル企業のIPO支援に携わり、毎週羽田と地方を行き来する生活をしております。

一方、オフでは、趣味のゴルフに熱中しています。今年は練習のしすぎか、ばね指を発症してしまい、
数ヶ月間打ちっ放しにも行けなくなってしまいました。
自身がプレーできないので、メジャーをはじめ世界での日本人選手の活躍を見たかったところですが、
残念ながら私が応援してる松山英樹選手は怪我の影響で今シーズンは不調でした。
松山選手と自身の調子が戻ることに期待して、新年も趣味を楽しみたいと思います。

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【5】私ってこういう人! 第1号

   三浦楽士

   摩嶋翼

   富田凌平

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学部3年三浦楽士

はじめまして!

新企画「私ってこんな人」のトップバッターをつとめさせていただきます「大野研究室次期エース」の三浦 楽士(みうら がくし)です。

私は大学のストリートダンスサークルに属していて、大学生活の時間のほとんどをダンスに注いでいました。(あと勉学。笑) サークル内で最高学年となった時は、副幹事長をつとめささていただき、500人もののサークル員と共に1年間駆け抜けていました。

さて、サークルも無事引退し、就職のことを考えなくてはいけないのですが、私は「システムエンジニア」にとても興味があります。去年の春頃から勉強をしていて、基本情報技術者の資格を取得しました。まだ具体的な企業などは調べきれていないのですが、準備万端な状態で就職活動にのぞみたいと考えております。今後就職活動のことや卒業論文関連でご協力をお願いすることがあるかと思います。そのときは何卒よろしくお願いいたします。m(__)m

三浦 楽士

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学部3年摩嶋翼

はじめまして。摩嶋翼と申します。まじまです。大野先生と同じ早稲田大学高等学院から、この秋に研究室の仲間入りさせていただきました。宜しくお願い致します。

 私は高校で弓道を始めて以来憧れていた早稲田大学弓道部に所属しています。(弓道部の部長は大野先生です。偶然ですか、必然でしょうか)そして来年度は副将を務めさせていただくことになりました。こんな今は想像もしていませんでした。高校以来7年間大変お世話になっている早稲田のために、早稲田を背負う上で目指すべきものは言うまでもないでしょう、最後の一年、誇りと責任を胸に楽しく突っ走ります。あ、もちろん勉学も楽しみます。

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学部3年富田凌平

冨田凌平です。アメリカンフットボールサークルREVELSに所属しています。ポジションはLB(ラインバッカー)というところで、主にタックルをするポジションです。悪質タックルはしません。もともと大野研究室に興味があり、第1志望で入りました。研究内容も今のところは財務諸表を見ていくような研究をしています。就職も財務諸表を扱うところやマーケティングを行うところに興味があります。よろしくお願いします。

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◇◆ 編集後記 ◇◆

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「e-OHNO MAIL NEWS第172号」はいかがでしたか。

 今回私ははじめて編集を担当させていただきました。たな連載、企画ございますので楽しんでいただけたのではないかと思います。

e-OHNO MAIL NEWS で大野研OB・OGへ発信したい情報等ございましたらお寄せください。お待ちしております。

なお、バックナンバーは大野研究室のHP内でもご覧頂けます。

編集担当 摩嶋翼

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「e-OHNO」は、大野研のOB・OGへ毎月17日に配信しています。

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