大野研年間行事(4月~3月)

行事内容
4月 ・新年度キックオフ
大野研究室での新体制のスタート.役割分担やゼミのスケジュールを確認し気持ちも新たに年度を開始します.新4年生やM2はいよいよ論文提出のための準備を開始します.
5月 ・春季大会での学会報告
大学院に進学した修士1年生が卒論で行った研究成果を学会で報告し、多く方々に見てもらいます。その後論文投稿に至る場合も多いです。
6月 ・BQ大会など
新年度を迎え、この時期にBQ大会やボーリング大会などリクレーションの企画を行う事が多いです
7月  
8月 ・夏学期のゼミ終了
夏休みは各自インターンシップや卒論に向けたデータ収集、旅行など自由に過ごします.
9月 ・B3ゼミ開始
新しく研究室に配属された3年生を対象にしたゼミが開始されます.イントロダクションや研究手法の講義を経て徐々に自分のテーマを固めていきます.
10月 ・学会の秋季大会での報告
主に修士2年生が学会での発表を行うことによって,質の高い論文の仕上げを仕上げるためのブラッシュアップの場として活用しています.学会報告を行った夜は大野先生を含め会食をし、地方ならではの料理を堪能します.
・秋のゼミ合宿
新たに研究室に配属された学部3年生を迎え、親睦を図るために1泊2日の合宿を行います.顔合わせとリクリエーションが中心です.
11月 ・大野研OBOG会
・研究室OB・OGの方々に集まって頂き,現役生との親睦会が開かれます.
・卒論・修論に向けた調査実施
この時期に殆どの学生がモデル確定や調査票の設計を終え、オンラインでの調査や収集したデータの分析を行います。
12月 ・年末ゼミ
冬季休暇が開始される前に,卒論・修論の中間発表のため1日がかりで年末ゼミを実施します.ゼミ終了後は飲み会を行う事が多いです,
1月 ・卒論・修論予稿提出
予稿提出に向け大野先生やチューターと何度もやり取りしながら自分の研究結果の解釈や研究の構成の見直しを図ります
2月 ・卒論・修論本論提出
予稿に肉付けしながら最終成果である卒論・修論を完成させますす.卒業に向けてラストスパートです.
・卒論・修論発表審査
今までの研究の集大成として教員の前で成果を報告します
3月 ・卒業式・謝恩会
修士2年生と学部4年生が卒業します.卒業式後に開かれることの多い謝恩会では教員も参加して毎年少しリッチなレストランでディナーをします,

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